葬儀社の選び方「担当者の人柄を見る」って何?

担当者の人柄を見るとは

葬儀社の選び方の一つに「担当者の人柄を見る」

というポイントがあります。

「人柄を見る」なんとなく意味が分かりそうで分からない。

葬儀社選びというお困り事を解決するために

実際にあったお葬式を元に事例をあげて説明します。

=============================

ある日のお昼、式場の事前相談スペースにおいての来店の対面相談です

昨夜の深夜にご兄弟の方が亡くなられたそうです。

兄弟の事で突然だったので葬儀社を決めていなかったため

病院から紹介された葬儀社にお迎えをお願いし、

その葬儀社の霊安室に安置をお願いしたそうです。

通夜・葬儀という形ではなく、事情もあるため

火葬式(葬儀を行わない火葬のみ)をご希望でした。

現状とご予算をお伺いし、お手伝い出来る部分をご説明しました。

つまり、安置場所は他社の葬儀社で、そこから移動を行い、

弊社にお願いをするという事です

ここでの注意点は

病院から霊安室までの搬送費用や霊安室料、1日分の

ドライアイスの費用は病院から紹介をされた

葬儀社にお支払いをするという事です

そこから弊社が対応する為、弊社へのお支払いももちろん発生します

両方を合わせるとご予算をオーバーしてしまうのです。

ご兄弟の中で色々と検討された結果、最初の病院のお迎えの費用や1日分の霊安室料を

お支払いしたとしても他社の葬儀社から変更して

弊社に今後をお願いをするとの事でした。

ご予算を多少オーバーをしておりますが、それでも良いとの事です。

弊社に相談された時点で費用の面をとても気にされておりましたので、

不思議でなりません。

しかしその理由が他社の霊安室にお迎えに上がった時に

その理由がわかったような気がしました。

それはなぜかと言うと担当した方の対応が表面上は良さそうなのですが、

なんとなく嫌な感じを醸し出していたからです。

それはご家族とお話をする場面ご家族の見ていないところでの所作

同業者に対する対応の仕方などなど、あまり快くない対応でした。

表情を見る限り、目が怖いのです。

同業者も威圧感を感じるほどです。

葬儀の仕事は目配り気配り心配りと言われております。

担当者の印象でご家族のお葬式に対する気持ちも変わります。

ご家族とその後お話をしましたが、やはり嫌な感じがしていたとの事です。

特に断る際には露骨に嫌な顔をされ、かかった費用も急に割引をされ

そこからも引き止めようとされたとの事でした。

無事に霊安室から弊社の霊安室に移動が終わり

打ち合わせもある程度決まっておりましたのでスムーズに進みます。

翌日は友引でしたので翌々日に10名様お集まりの中、

ゆっくりとお別れを行って頂きながらお見送りをして頂きました。

=============================

担当者の人柄を見るポイントとしては

「見た目の印象はどうか?」

第一印象で引っかかる部分は無いか

「会話だけでなくふとした所作はどうか?」

歩き方、ドアの締め方、後ろ姿、この人に大切な方を任せても大丈夫かどうか

「対応に心がこもっているかどうか?」

話し方、安易に割引などで気を引こうとしていないか

今回のケースから見えてくるポイントです。

「担当者の人柄を見る」は事前相談の段階で可能です。

ぜひお役立てください。

ちなみに今回のケースは

病院から紹介された葬儀社に安置されたとしても、まだ断る事ができています。

「嫌な印象だけど安置まで済んだから断りづらい」そんな時は

ご相談ください、費用の面でも対応の仕方も一緒にサポートします。

松戸市斎場を利用してのご葬儀・家族葬・一日葬は、事前相談で分からない事、不安な事

を解決してくれるアートエンディングにお任せ下さいませ。

このまま事前相談はこちらから


ご存知ですか!?エンディングノート

ep21_01エンディングノートとは、人生の最終章を迎えるにあたりご自身の思いやご希望をご家族などに確実に伝えるためのノートです。考え方はいろいろあるようですが、自身の終末を前向きに考える事で、あれもやっておきたい、これもやっておきたい等、生きる希望を見出せる助けにもなるようです。

様々な使い方のあるエンディングノートですが、大きく分けて三つの使い方をご紹介させて頂きます。

(1)葬儀の希望を綴る
『葬儀を頼む葬儀社』
生前からお付き合いのある葬儀社があれば問題ないのですがほとんどの方は、知り合いに葬儀社はいないのではないでしょうか。自身の相談として、葬儀社を訪ねられる方もいらっしゃいますが、葬儀社のイベントがあれば参加するなど、気軽に接点を持つこともお勧めいたします。

『葬儀を行なう場所』
場所として候補にあがりますのが、公営施設・民間施設・自宅・自治会館などです。予算でえたり、お付き合いの範囲で考えたり・葬儀の規模で考えたりと様々ではありますが、その時の状況も考慮し、だいたいで決める程度でよろしいかと思います。

『葬儀の規模』
家族を中心に行なうか、一般の方にも通常通りにお知らせをするかを決めます。遺族が交友関係を詳しくないということであれば、ある程度知らせてほしい人のリストを作ることも大切でしょう。
他に、使って欲しい遺影写真や流して欲しい曲など、ご用意しても良いかと思います。

(2)知らせて欲しい方のリストを作る
遺族の方が交友関係を把握していれば問題ないのですが、必ずしもそうとはかぎりません友人・知人、会社関係、所属団体関係、ご近所さんなどリストにしておくことで、遺族も連絡を伝えやすくなります。

(3)遺言のこと
法的に有効な遺言証書をのこしておけば、ご自分の希望通りに財産を継承してもらえます。ただし、書き方には細かなルールがあります。法的に有効な遺言証書残す為には、公証人・司法書士・弁護士などの専門家に相談されることをお勧めいたします。
不動産・預貯金・株式など、後に骨肉の争いを招かない為にも必要不可欠と言えるでしょう。
ただ、気をつけなければならないのは、遺言書は(財産分与など)法的効力を持つがエンディングノートは法的効力を持たないという点です。
ある程度の整理には使えますが、遺言書とはイコールではないことを知っておきましょう。